沿革
昭和32年2月 | 大阪市生野区にて、切削ナットメーカーとして「紀州ネジ製作所」を創立する。 |
---|---|
昭和35年5月 | 大阪市生野区に第二工場が完成し移転する。 |
昭和39年8月 | 本社(工場)を東大阪市衣摺に移転する。 |
昭和41年1月 | 株式会社に改組。「株式会社紀州ネジ製作所」を設立する。 |
昭和46年6月 | 和歌山県日高郡印南町に和歌山工場が完成し、設備を移設する。 |
昭和53年1月 | 「紀州ファスナー工業株式会社」を設立。伸線加工を開始する。 |
昭和55年1月 | 本社を現在の東大阪市若江南町に移転する。 同時に「紀州ネジ株式会社」と社名変更する。 |
平成5年5月 | 東京営業所を開設する。 |
平成7年1月 | 「紀州ネジ株式会社」を「紀州ファスナー株式会社」に社名変更する。 |
平成10年9月 | 紀州ファスナー工業株式会社が紀州ファスナー株式会社和歌山工場を事業継承する。 紀州ファスナー株式会社を販売会社、紀州ファスナー工業株式会社を製造会社として製販分離独立する。 |
平成16年11月 | 名古屋営業所を開設する。 |
平成19年2月 | 紀州ファスナー株式会社が創立50周年を迎える。 |
平成22年4月 | 和歌山県御坊市 御坊工業団地内に「紀州ファスナーテクノ株式会社」を設立する。 |
平成23年1月 | 大阪新倉庫が稼働する。(紀州ファスナー工業株式会社) |
平成25年2月 | 第一工場棟が完成。メッキ~自動梱包ラインが稼働する。 |
平成26年4月 | 第二工場棟が完成。伸線加工ラインが稼働する。 |
平成27年10月 | 紀州ファスナー工業株式会社が紀州ファスナーテクノ株式会社を吸収合併する。 |
平成28年9月 | 第三工場棟が完成。圧造〜ねじ加工ラインが集約される。 |
令和2年3月 | 第四工場棟が完成。伸線加工ラインを第二工場から移設し、 また、設備の増設をする。 |
令和4年8月 | 紀州ファスナー株式会社が紀州ファスナー工業株式会社を完全子会社とする。 |